「自分で考え、動く力」が未来を切り拓く。明鏡館初、少年二段への挑戦と合格までの軌跡。
こんにちは、明鏡館です。 今日は、一人の道場生の努力が実を結んだ、素晴らしいニュースをお伝えします。
これまで明鏡館では、少年弐段という高い段位を受審する門下生はいませんでした。正直に言えば、指導者として、そこまでのレベルに子供たちを導ききれていなかったという反省もありました。
しかし今回、中学3年生の一人の道場生が、この高い壁に挑むことを決めました。 彼が受審を決意したのは、一年前のこと。高校受験という人生の大きな分岐点に立ちながらも、彼は勉強と空手の稽古を並行し、コツコツと努力を積み重ねてきました。
「やらされる」のではなく「自ら考える」指導
私の指導方針は一貫しています。 まずは**「自分の頭で考え、それを体で動かしてみる」**こと。そして、できていない部分に対して、私がアドバイスを添えるというスタイルです。
「やらされている」練習では、技術は向上しません。そして何より、自分自身のためになりません。 これは、社会に出ても全く同じだと思っています。
世の中は、リーダーとなる人とそれを支える人で成り立っていますが、大切なのは、それぞれの人が「自分の意見」と「自分の考え」をしっかりと持ち、同じ目標に向かって進んでいくことではないでしょうか。そうすることで初めて、世の中は良くなり、自分自身も幸せを掴み取れるのだと信じています。
今の時代、自分の頭を使って主体的に行動することが少しずつ難しくなっているように感じる場面もあります。私自身、彼と同じ年頃にここまで深く考えながら練習できていたかと言えば、決してそうではありませんでした。
努力は報われる。本番で発揮された「120%の力」
彼は受験勉強という大きなプレッシャーの中でも、決して稽古を疎かにしませんでした。 指導者として、私も空いた時間を見つけては彼と向き合い、二人三脚で受審の日を目指してきました。
そして迎えた審査当日。 彼の「演武(えんぶ)」は、これまでの練習を含めても、間違いなく過去最高の内容でした。
本番で結果を出すためには、何百回、何千回と練習を繰り返し、技を自分のものにするしかありません。その積み重ねを本番の舞台で120%発揮できた彼の姿を見て、「努力すれば報われるというのは本当だな」と、改めて確信させてもらいました。
挑戦する心が、明日への自信に
彼は今、まさに受験の本番モードで全力を尽くしています。 空手の稽古で培った「考え抜き、やり遂げる力」があれば、どんな困難も乗り越えていけると信じています。道場には、彼の吉報が届くのを皆が心待ちにしています。
明鏡館は、ただ空手が強くなるだけの場所ではありません。 自分自身の頭で考え、社会で力強く生きていける「心」を育む道場でありたいと考えています。
「お子様に自信をつけさせたい」「自分で考えて動ける子に育ってほしい」 そんな想いをお持ちの親御様、ぜひ一度、明鏡館の稽古を覗いてみてください。
【お問い合わせ・体験お申し込み】
- 場所: マルワ・アリーナとちぎ サブアリーナ
- 時間: 19:00 ~ 21:00
- 連絡先: 090-6524-5555
- 体験申込URL: https://docs.google.com/forms/d/1nooYE3BbQAsP_TWToSUMkilC0EcvXyskxXqkMPXta8c/edit?pli=1

